Newsletter No.10+

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7月29日付け、ニュースレター第10号で、『福祉社会学研究』第4号の原稿募集について会員の皆様にお知らせいたしましたが、編集委員会と学会事務局との連絡の不行届きにより、大会時理事会で承認された投稿規程・執筆要項の一部改訂の内容が反映されていないなど、適切でない点がありました。

会員の皆様に旧来情報でお伝えしましたことをお詫び申し上げますとともに、原稿送付に関する以下の2点について、下記のように訂正させていただきます。

  1. 締め切りは、2006年9月7日必着ではなく、同日消印有効です。
  2. 投稿原稿は、郵送で提出していただくことになっていますが、差出日が記載されるものであれば、宅急便等でも差し支えありません。

以下に、あらためて原稿募集のお知らせを掲載させていただきます。
(編集委員長 平岡公一)

『福祉社会学研究』第4号の原稿募集について

  1. 論文の種類
    自由投稿論文福祉社会学研究の学術論文とします.なお,投稿資格は,本会会員に限ります.
  2. 掲載の可否
    レフェリーの査読結果に基づき,編集委員会が決定します.
  3. 締め切り
    2006年9月7日(消印有効)
  4. 論文の分量
    20,000字以内とします.
  5. 投稿規程,執筆要領
    第4回大会時の理事会で,投稿規程,執筆要領が一部改訂されましたので,学会のサイトで確認してください.論文の分量が超過するなど,執筆要項が守られていない場合には,投稿論文を受け付けません.
  6. 自由投稿論文提出先,問い合わせ先
    投稿原稿は,郵送(差出日が記載されるものであれば,宅急便等でも可)により,以下まで提出してください.直接持参して提出したり,添付ファイルで提出することはできません.提出先や提出方法を間違えた場合,投稿論文を受け付けないこともあります.

112-8610東京都文京区大塚2-1-1
お茶の水女子大学 文教育学部応用社会学講座 平岡研究室内
福祉社会学会編集委員会(メールアドレス hiraokak@cc.ocha.ac.jp)

【発行・編集】
福祉社会学会事務局