福祉社会学会 2024年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これからも,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第22回大会を,2024年6月に津田塾大学で開催します.2025年度開催の第23回大会についても,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第22号の刊行に向けて,編集作業を進めていきます.
  4. 大会に加えて,多様な研究テーマに基づく研究活動に積極的に取り組み,あわせて学会活動の国際化に向けての取り組みを継続します.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携に努めていきます.
  6. 学会活動や研究成果の対外的発信にいっそう努めていきます.
  7. 学会HPの改修の検討も含め、会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供につとめていきます.

福祉社会学会 2023年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これからも,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第21回大会を,2023年7月に同志社大学で開催します.2024年度開催の第22回大会についても,コロナウィルス感染症の感染状況を見極めつつ開催形式を検討し,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第21号の刊行に向けて,編集作業を進めていきます.
  4. 大会に加えて,多様な研究テーマに基づく研究活動に積極的に取り組み,あわせて学会活動の国際化に向けての取り組みを継続します.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携に努めていきます.
  6. 機関誌のJ-STAGEへの登載など,学会活動や研究成果の対外的発信にいっそう努めていきます.
  7. 会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供に努めていきます.

福祉社会学会 2022年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これからも,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第20回大会を,オンライン形式で2022年7月に開催します.2023年度開催の第21回大会についても,新型コロナウィルス感染症の感染状況を見極めつつ開催形式を検討し,開催準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第20号の刊行に向けて,編集作業を進めていきます.
  4. 大会に加えて,多様な研究テーマに基づく研究活動に積極的に取り組み,あわせて学会活動の国際化に向けての取り組みを継続します.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. 機関誌のJ-STAGEへの登載など,研究成果の対外的発信にいっそうつとめていきます.
  7. 会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供につとめていきます.

福祉社会学会 2021年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これからも,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第19回大会を, オンライン形式で2021年6月に開催します.2022年度開催の第20回大会についても,新型コロナウィルス感染症の感染状況を見極めつつ開催形式を検討し,開催準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第19号の刊行に向けて,編集作業を進めていきます.
  4. 大会に加えて,多様な研究テーマに基づく研究活動に積極的に取り組み,あわせて学会活動の国際化に向けての取り組みを開始します.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. 機関誌のJ-STAGEへの登載など,研究成果の対外的発信にいっそうつとめていきます.
  7. 会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供につとめていきます.

福祉社会学会 2020年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これからも,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第19回大会を, オンライン形式で2021年6月に開催します.2022年度開催の第20回大会についても,新型コロナウィルス感染症の感染拡大状況を見極めつつ開催形式を検討し,開催準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第19号の刊行に向けて,編集作業を進めていきます.
  4. 大会に加えて,多様な研究テーマに基づく研究活動に積極的に取り組み,あわせて学会活動の国際化に向けての取り組みを開始します.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. 機関誌のJ-STAGEへの登載など,研究成果の対外的発信にいっそうつとめていきます.
  7. WebやEmailを活用し,事務の外部委託による効率化などによって,会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供につとめていきます.

福祉社会学会 2019年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これからも,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第17回大会を,2019年6月に明治学院大学で開催します.2020年度開催の第18回大会についても,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第17号の刊行に向けて,編集作業を進めていきます.
  4. 大会に加えて,多様な研究テーマに基づく研究活動に積極的に取り組みます.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. 機関誌のJ-STAGEへの登載など,研究成果の対外的発信にいっそうつとめていきます.
  7. WebやEmailを活用し,事務の外部委託による効率化などによって,会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供につとめていきます.

福祉社会学会 2018年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これからも,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第16回大会を,2018年6月に中京大学で開催します.2019年度開催の第17回大会についても,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第16号の刊行に向けて,編集作業を進めていきます.また,電子ジャーナル化に向けての検討も進めていきます.
  4. 大会に加えて,多様な研究テーマに基づく研究活動に積極的に取り組みます.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. 機関誌のJ-STAGEへの登載など,研究成果の対外的発信にいっそうつとめていきます.
  7. WebやEmailを活用し,事務の外部委託による効率化などによって,会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供につとめていきます.

福祉社会学会 2017年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これからも,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第15回大会を,2017年5月に日本社会事業大学で開催します.2018年度開催の第16回大会についても,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第15号の刊行に向けて,編集作業を進めていきます.また,電子ジャーナル化に向けての検討も進めていきます.
  4. 大会に加えて,多様な研究テーマに基づく研究活動に積極的に取り組みます.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. 機関誌のJ-STAGEへの搭載など,研究成果の対外的発信にいっそうつとめていきます.
  7. WebやEmailを活用し,事務の外部委託による効率化などによって,会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供につとめていきます.

福祉社会学会 2016年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これからも,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第14回大会を,2016年6月に奈良女子大学で開催します.2017年度開催の第15回大会についても,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第14号の刊行に向けて,編集作業を進めていきます.また,電子ジャーナル化に向けての検討も進めていきます.
  4. 大会に加えて,多様な研究テーマに基づく研究活動に積極的に取り組みます.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. 機関誌のJ-STAGEへの搭載など,研究成果の対外的発信にいっそうつとめていきます.
  7. WebやEmailを活用し,事務の外部委託による効率化などによって,会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供につとめていきます.

福祉社会学会 2015年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これからも,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第13回大会を,2015年6月に名古屋大学で開催します.2016年度開催の第14回大会についても,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第13号の刊行に向けて,編集作業を進めていきます.
  4. 大会に加えて,多様な研究テーマに基づく研究活動に積極的に取り組みます.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. 機関誌のJ-STAGEへの搭載など,研究成果の公開や対外的発信にいっそうつとめていきます.
  7. WebやEmailを活用し,事務の外部委託による効率化などによって,会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供につとめていきます.

福祉社会学会 2014年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これからも,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第12回大会を,2014年6月に東洋大学で開催します.2015年度開催の第13回大会についても,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第12号の刊行に向けて,編集作業を進めていきます.
  4. 大会に加えて,多様な研究テーマに基づく研究活動に積極的に取り組みます.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. 学会誌のJ-STAGEへの搭載など,研究成果の対外的発信にいっそうつとめていきます.
  7. WebやEmailを活用し,事務の外部委託による効率化などによって,会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供につとめていきます.

福祉社会学会 2013年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これからも,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第11回大会を,2013年6月に立命館大学で開催します.2014年度開催の第12回大会についても,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第11号の年度内刊行をめざして,編集作業を進めていきます.
  4. 大会に加えて,国際交流も含めた多様な研究交流活動に積極的に取り組みます.昨年度は研究会を年4回開催しましたが,今年度も,若手研究者支援活動など研究会活動の活性化をはかっていきます.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. 学会誌のJST電子アーカイブへの搭載を契機に,研究成果の対外的発信をいっそう進めていきます.
  7. WebやEmailを活用し,事務の外部委託による効率化などによって,会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供につとめていきます.

福祉社会学会 2012年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これからも,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第10回大会を,2012年6月に東北大学で開催します.2013年度開催の第11回大会についても,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第10号の年度内刊行をめざして,編集作業を進めていきます.
  4. 大会に加えて,国際交流も含めた多様な研究交流活動に積極的に取り組みます.昨年度は研究会を年7回開催しましたが,今年度も,若手研究者支援活動など研究会活動の活性化をはかっていきます.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. 学会創設10周年記念事業の企画を進めていきます.
  7. 学会誌のJST電子アーカイブへの搭載を契機に,研究成果の対外的発信をいっそう進めていきます.
  8. WebやEmailを活用し,事務の外部委託による効率化などによって,会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供につとめていきます.

福祉社会学会 2011年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これまで同様に,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第9回大会を,2011年6月中旬に首都大学東京で開催します.2012年度開催の第10回大会についても,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第9号の年度内刊行をめざして,編集作業を進めていきます.
  4. 大会に加えて,国際交流も含めた多様な研究交流活動に積極的に取り組みます.昨年度は研究会を年2回開催しましたが,今年度も,若手研究者支援活動など研究会活動の活性化をはかっていきます.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. 学会創設10周年記念事業の企画を進めていきます.
  7. 学会誌の電子ジャーナル化に向けた検討を進めていきます.
  8. WebやEmailを活用し,事務の外部委託による効率化などによって,会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供につとめていきます.

福祉社会学会 2010年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これまで同様に,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第8回大会を,2010年5月下旬に九州大学で開催します.2011年度開催の第9回大会についても,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第8号の年度内刊行をめざして,編集作業を進めていきます.
  4. 大会に加えて,国際交流も含めた多様な研究交流活動に積極的に取り組みます.昨年度は研究会を年3回開催しましたが,今年度も,若手研究者支援活動など研究会活動の活性化をはかっていきます.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. 新たに学会賞を創設し,2011年度大会で表彰を予定しています.
  7. 学会誌の電子ジャーナル化に向けた検討を始めます.
  8. WebやEmailを活用し,事務の外部委託による効率化などによって,会員への 情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供につとめていきます.

福祉社会学会 2009年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これまで同様に,福祉(welfare,well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第7回大会を,2009年6月上旬に日本福祉大学で開催します.2010年度開催の第8回大会についても,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第7号の年度内刊行をめざして,編集作業を進めていきます.
  4. 大会に加えて,国際交流も含めた多様な研究交流活動に積極的に取り組みます.昨年度は研究会を年6回開催しましたが,今年度も研究会活動の活性化をはかっていきます.
  5. 日本学術会議の協力学術研究団体として,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. WebやEmailを活用し,事務の外部委託による効率化などによって,会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化を進めるとともに,確実な情報提供につとめていきます.

福祉社会学会 2008年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これまで同様に,福祉(welfare,well-being)や社 会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第6回大会を,2008年6月上旬に上智大学で開催します.2009年度開催の第7回大会についても,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第6号の年度内刊行をめざして,編集作業 を進めていきます.
  4. 大会以外の研究交流活動について積極的に取り組みます.昨年度は研究会を年2回開催しましたが,今年度も研究会活動の活性化をはかっていきます.
  5. 日本学術会議より協力学術研究団体の指定を受けたことも機に,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. WebやEmailを活用するとともに,事務の外部委託による効率化などによって,会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化につとめていきます.

福祉社会学会 2007年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これまで同様に,福祉(welfare,well-being)や社 会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第5回大会を,2006年6月下旬に東京学芸大学で開催します.2008年度第6回大 会についても,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第5号の年度内刊行をめざして,編集作業 を進めていきます.
  4. 大会以外の研究交流活動について積極的に取り組みます.昨年度は研究会を年4回開催しましたが,今年度も研究会活動の活性化をはかっていきます.
  5. 日本学術会議より協力学術研究団体の指定を受けたことも機に,いっそう他の学術団体との連携につとめていきます.
  6. WebやEmailを活用するとともに,事務の外部委託による効率化などによって,会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化につとめていきます.

福祉社会学会 2006年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これまで同様に,福祉(welfare,well-being)や社 会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第4回大会は,2006年6月下旬に大阪市立大学で開催しますが,第5回大 会についても2007年6月頃に東京学芸大学で開催することとし,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第4号の年度内刊行をめざして,編集作業 を進めていきます.
  4. 大会以外の研究交流活動について積極的に取り組みます.昨年度は研究 会を年8回開催しましたが,今年度も研究会活動の活性化をはかっていきます.
  5. 他の学術団体との連携にもつとめていきます.
  6. WebやEmailを活用するとともに,事務の外部委託による効率化などによ って,会員への情報・サービス提供の充実と事務作業の簡便化につとめていきます.

福祉社会学会 2005年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,これまで同様に,福祉(welfare, well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第3回大会は,2005年6月下旬に北星学園大学で開催しましたが,第4回大会についても2006年6月に大阪市立大学で開催することとし,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第3号の年度内刊行をめざして,編集作業を進めていきます.
  4. 大会以外の研究交流活動についても積極的に取り組んでいきます.昨年は研究会を4回開催しましたが,今年度はさらに研究会活動の活性化についてはかっていきます.
  5. WEBやEmailを活用するとともに,事務の外部委託などによって事務経費の削減につとめていきます.

福祉社会学会 2004年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,昨年度に引き続き,福祉(welfare, well-being)や社会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 第2回大会は,2004年6月下旬に東京大学で開催しましたが,第3回大会についても2005年6月に開催することとし,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』の第2号の年度内刊行をめざして,編集作業を進めていきます.
  4. 大会以外の研究活動についても,活性化をはかっていきます.
  5. WEBやEmailを活用して経費の削減につとめます.

福祉社会学会 2003年度活動方針

  1. 福祉社会学会は,福祉(welfare, well-being)や社会政策の社会学に関心をもつ研究者中心の学術団体として活動していきます.
  2. 年1回の研究大会を開催することとし,第1回大会は,2003年6月下旬に立教大学で開催しましたが,第2回大会についても2004年6月に開催することとし,その準備を進めていきます.
  3. 機関誌『福祉社会学研究』を創刊します.編集委員会は,2003年度内に第1号を刊行することをめざして,作業を進めていきます.
  4. その他の研究活動についても,研究委員会で順次検討していきます.
  5. WEBやEmailを活用して経費の削減につとめます.