大会での自由報告の申し込みについてお知らせします。
自由報告の報告時間は1人30分を持ち時間とし、20分発表、10分討論を標準としますが、申込み数によって調整をお願いすることもあります。
自由報告を希望される方は電子メールで、以下の報告申込書と予稿集原稿のファイルの両方を添付して、2017年4月15日(土)までに以下のアドレスまでお申し込みください。
fukushi_syakai_taikai_entry-group@keio.jp
本学会での入会の次回承認は、5月大会時に開催予定の理事会となりますが、現在、非会員で大会報告 申込みをお考えの方も以下の手続きをすることによって、報告の 申込みを受け付けいたします(共同報告で、現在非会員の方が含まれる場合も同様です)。
(1)報告は会員であることが条件となりますので、大会報告申込み締切り時点の4月15日(土)必着にて、福祉社会学会事務局(〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 立命館大学産業社会学部 鎮目真人研究室気付)宛て、入会申込書を郵送でお送りください。 なお、その際、「大会報告申込み希望」であることを明記してください。
(2)同時に、大会報告申込みも、申込み要領にしたがい、4月15日(土)までに、研究委員宛て、電子メールで申し込んでください。
なお、その際、「事務局に入会申込書送付済み」を明記してください。
(3)庶務理事ならびに理事会幹事会にて入会申込書の確認をさせていただいたうえで、仮入会の形とさせていただきます。この時点で、追加の確認事項や調整などが必要になりました場合は、庶務理事(鎮目真人)よりご連絡を取らせていただきます。
(4)仮入会の状態にはなりますが、4月15日(土)提出締め切りの予稿集原稿をご用意いただき、研究委員会宛て、電子メールでご送付ください。5月の大会時理事会にて入会を正式承認し、ご報告いただくことになります。
上記の諸点をご了解のうえ、現在非会員で大会報告をご希望の方は、締切り時期までに、入会申込みならびに大会報告申込みをおこなってください。なお、上記要領は大会報告申込みのみに適用されます。
9月締め切り予定の学会誌『福祉社会学研究』への投稿資格は、5月大会時理事会での入会承認が必要となりますから、現在非会員で入会後の投稿をご予定の方はお間違いのないようにお願いいたします。
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